国立国際美術館:フィオナ・タンまなざしの詩学、コレクション3

国立国際美術館:フィオナ・タンまなざしの詩学、コレクション3

国立国際美術館で開催中の
フィオナ・タンまなざしの詩学
にうちのお嬢さんと一緒にいってきました。

朝一に行ってまずは
「興味深い時代を生きますように」
を鑑賞。

自らのルーツ、自分は何者なのか?

を探すドキュメンタリー。

私はすごく魅入ってしまってあっというまの60分だったのですが
小学校5年のお嬢さんには少し退屈だったみたいです。

この時点で12時前・・・
昼から予定があったので
このあと会場内を
大慌てで見て周りました。

当然ながら断片的ですべては見れず。
その中でも
「ライズ・アンド・フォール」
「インヴェントリー」
はもっとじっくり見たかった。

印象に残っているのは
「ティルト」
というフィオナ・タンさん自身のお子さんが6ヶ月のころに撮影した作品です。

風船でふわふわと浮いている赤ちゃん。
まだ歩くことも未経験なのににこにこと笑いながら
楽しんでいる。
これだけでもすごくかわいいのですが
会場内でどの作品を見ていてもこの笑い声が結構聞こえてまして
これがなんともいえず気持ちよかった。

もうひとつ
「ダウンサイド・アップ」
という作品も印象に残ってます。
上下に反転したモノクロームの世界。
そこを行き来する影を通じて
幽体離脱したような現実からの乖離を感じました。

その後はコレクション展へ。

今回で一番印象に残っているのは
石内都さんの写真、YOKOSUKA AGAIN。
ざらついたモノクロームの冷たくも暖かい雰囲気がすごく良かった。

松江泰治さんの
OSA13829も見入ってしまいました。

残念ながらここで時間切れ。

すごく心残りですので
開催期間中にもう一度いきたいです。

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